×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。


4月27日(日)
相模原・津久井郡・愛川町

相模原公園にサケツバタケが発生していないか確認に行くも、いつもの場所に全く見つからない。諦めて自宅付近を端から探索することとした。

アミガサタケが色んな場所で見られた。トガリアミガサタケが終わって、今日見られたのはほとんどが桜と梅型の固体だった。

一本の落ち枝よりキクラゲとシロキクラゲが混生している、始めて見る光景だ。

散歩コースの通路脇の落ち葉の中に、黄色い豆粒ほどのものが見えた。座り込んで落ち葉を掻き分けるとキノコだった。ベニカノアシタケでよいだろう。何せ小さい上に、昨日の雨で汚れている。掃除をしてみるが全然駄目だ。

ヒメヒガサヒトヨタケが見られたが、固体数も少なく最盛期はもう少し後になるらしい。

木漏れ日の森では歩道脇にカニタケ?らしい固体が見られた。土より発生しているのだがカサがもろいという点ではカニタケなのか? しかし裏側の色合いが又ちょっと違うような気もする。

ウッドチップ畑で先日黒く変色していた固体の正体が今日判った。キオキナタケの老菌だったらしい、今日は幼菌が一緒に見られすぐに判った。

ヒトヨタケ科の固体が草むらの中にあったがうまく写真にならなかった。朝早く来れば新鮮な個体に会えるはずだ。

4月26日(土) 
七沢森林公園

朝寝を決め込みゆっくりと起きて、七沢へ行く。
朝からどんよりと曇っていて今にも落ちてきそうだ。

七沢のハルシメジ畑へ行くと、朝のうちに除草したのかハルシメジは踏み潰されていた。かろうじて十数本残っていたが、これは来年の種菌ということにして残しておいた。

森林公園まですぐなのでそちらへ移動する。ベンチで長女と母と3人でお弁当タイムとした。

散策路の脇にアシナガイタチタケを発見する。そのそばにツチイチメガサも見られた。湿度の高い場所の方が固体が多く、この種は色んな所で見られた。普通のイタチタケは土手の切り株に散生していた。

帰りの階段の土手でカニタケを発見する。フクロシトネタケとよく似ているのだが地面より発生しているのと肉質がもろいので当種でよいだろう。
27日朝に師匠『ドキッときのこ』の竹さんより、胞子の状態から、オオシトネタケではないかとの指摘を頂いた。確かに胞子からはオオシトネタケが近いようだ。問題は土よりの発生だったことだ。カニタケならチャワンタケ属になるのだが、今回はシトネタケ属のキノコということになりそうだ。

雨が落ちてきたので早々引き上げた、途中で土砂降りとなり明日以降の大発生が楽しみだ。


4月25日(金) 
八菅山いこいの森

母が仕事のため長女と八菅へ行く、昨日の雨で今日は何か出ているかもしれない。

階段の土手で出来損ないのキノコを見つける、乾燥のためカサが開かなかったのだろうと思いつつファインダーを覗き込む。なんと頭に粒粒が見えた、オオセミタケだ。
撮影をして掘り返してみる、大きな木の根の下に宿り主が居るらしくなかなかうまく掘れない。両側から掘り進めて取り出してみると割りと小ぶりの幼虫だった。
残念ながら掘り方がへたで、幼虫の頭の部分が欠けてしまった。
写真を撮っていると年配のご婦人方の集団が登ってきた。キノコの写真をみてしきりに感心した様子だった。

カンゾウタケにはまだ早いかと思いきや、気の早い固体が2個だけあった。あまりの少なさに長女は味見を諦めたらしい。

ついでにマツオウジも見に行くと、変形した固体が一株だけあった。沢山の固体を見ているせいか多少の変形でもすぐに判る、しかしもう出始めているのか。

階段の下で新鮮なイタチタケと出遭った。

去年の暮れから数回発生が見られたエノキタケが、まだ発生していた。この時期になっても、発生しているとは???

この時期よく見られるアミスギタケもあった。あまり良い状態ではなかったが、横の幼菌が良い味を出していたので撮影した。

4月22日(火) 
厚木市荻野

仕事を終えて明るいうちに急いでハルシメジの畑へ行く。
色んなサイトで発生の報告があり いてもたってもいられずにいたのだ。

梅林の中を探し回るとやはり発生していた、その上少し老菌となっていた。よさそうな固体を撮影する。

いつもなのだが草の中に居る奴はなかなか見つからない、しかし一本見つかると足の周りに沢山あるのだ。
見つけた瞬間その場で動きを止め足元より順次見直すのだ。数本踏み潰していることもあるからだ。これ以上被害を増やさぬよう配慮するのだ。

同じ畑にキツネノヤリタケキツネノワンも見られた。

目的のものが撮影できたが気が付けば周りがうす暗くなっていた。

帰り途中の別の畑は例年ライバルが居るのだが案の定、梅の周りは見事に掘り返されていた。残念
見逃された固体が数本だけ残っていた。

今日は母を出し抜いてしまったが、今度の休みは他の畑へ行くこととしよう。


4月20日(日) 
半原越え

今週はずいぶん雨が降ったので、前回のフクロシトネタケを見に行くことにした。
先週は沢の水が雨のため増水していて渡ることが出来なかったので、長靴で武装して出発する。
やはり水深が20cm程もあり激流となっていた。

前回見つけておいた固体は、ずいぶんと大きくなっていた。
その他に遊歩道の脇に得体の分からない固体が、二種類ほど見られた。

目的を達成して自宅近所のウッドチップ畑へ行くこととした。ここは例年多彩な固体に出会える場所のひとつだ。

畑を歩くと、黒くなってしまった得体の知れない老菌が沢山見られたが、老菌で撮影対象にはならない。
良く探すと草むらの中に、綺麗なキノコがあるのを発見した。気が付けば周りの草むらに沢山発生している。アシナガイタチタケウスベニイタチタケだった。

オオチャワンタケは特に新しい発生は見られなかった。

4月6日(日) 
半原越え

朝早くから半原越えへ行く。ここは仏果山に続く峰の一部にあたる。

目当てのフクロシトネタケはまだ小さな幼菌が一個だけ見られた。頭に穴が開いていて直径が15mm程だった。ここで雨が降るらしいので来週は楽しみだ。

沢沿いにはニガクリタケが発生し始めていた、いつもは見向きもしないくせにキノコの無い時期だけに真剣に撮影してしまう。まだ幼菌で毒キノコとは思えない可憐さだ。

オレンジ色のチャワンタケ属の固体が1個だけある。直径が5mm程の極小だがチャワンの形をしている。

いろんな所でスミレが真っ盛りだ。

4月5日(土)   自宅付近

去年発見した自宅の裏山へエイザンスミレを見に行く。

去年あれだけ有った大きな株がほとんど見られない。盗掘されてしまったのか小さな固体がやっと花を付け始めていた。

発生面積も狭まっていて、歩道より歩いて少し入った所に有ったのが歩道脇まで広がっていた。誰かに発見されなければ良いのだが。

周りを歩き回ったがここにだけしか発生が見られず、見るからに別種の固体も数種類見られた。

スミレの写真を撮っていたらすぐ横にツチイチメガサの一群が目に入った。どうせキノコは無いだろうと思っていたので得をしたような気がした。本来のキノコ撮影をすることにした。
4月3日(木)   七沢森林公園

待望の新年度となった。

年度末の仕事が一段落したのでキノコ探しに道草をする。
竹師匠がヒメコンイロイッポンシメジの発生を確認したというので、七沢森林公園に行く。

公園は桜が盛りで満開の状態だった。

いつものトガリアミガサタケは少し時期が過ぎたのか頭が黒くなっていた。しかし発生量は例年以上で20数本程確認できた。

:目当てのヒメコンイロイッポンシメジは新鮮なものは一本しかなく、ほとんどが老菌となっていた。幼菌の時は真っ白なヒダも胞子の成熟でうすピンク色になっていた。

先日の工事のため発生場所が踏み荒らされてしまっていた、発生量も僅かだった。来年の復活が望まれる。

場所を移動すると一本だけトガリアミガサタケがあった。周りを見回したが銀杏の木も桜の木も見当たらない。宿り主はいったいどなたでしょうか・・・

タチツボスミレが盛りでその中に毛色の違ったスミレが数株見られた。オカスミレかアカネスミレかはっきりしないのだが、紫色が一段と鮮やかだった。

週末はどこへ行こうか今から楽しみだ。

←TOPへ  

2008年4月