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2月18日(日)
八菅いこいの森

今日は朝から生憎の雨空だったが、きのこ写真家で、写真の師匠(勝手に弟子なのだが)HP『ドキッときのこ』の竹しんじさんと、無理を言ってキノコ散策をご一緒してもらった。

食菌’sだった父は、この頃きのこの写真を撮ることに燃えていて、いつの間にか食菌’sより路線変更したようだ。

しかし、カメラのことは全くの素人で、色々と質問攻めで師匠を困らせている。今回も大変参考になる有意義な時間がとれて、生憎の雨にも感謝だ。

昼より天候が回復したもののもの、すごく寒い。とは言え、せっかく来たのだから散策をしないのはもったいなので、早速に歩き始める。

いつもは不明菌として片付けてしまうキノコも、師匠はズバズバと同定していく。我家は、硬いキノコは特に不得意なのだが、随分と勉強になった。

また誘ってもらう事を楽しみにして師匠と別れた。

今回の写真は、師匠の『ドキッときのこ』のページをご覧頂いた方が良さそうなので、是非下のURLへどうぞ(^o^)ゞ

        http://dokitto.com/index.htm

                        って、いいのか``r(^^;)

我家の写真は、以下で通りです。
ヒメキクラゲヒメキクラゲモドキタマキクラゲツバキキンカクチャワンタケニクウスバタケスエヒロタケチャウロコタケシロハカワラタケウチワタケネンドタケモドキダイダイタケシロキクラゲザイモクタケセンボンクヌギタケカワラタケ・etc

         

2月10・11・12日(土日月)
京都・奈良

三連休につき二泊三日で京都へ行く事とした。9日の夜に車で出発する。

10日は我家の本山の東本願寺へ行く。前回来た時は屋根の葺き替え工事をやっていて本堂は拝めなかった。
何かの報道で完了したとの事だったがまだ完了しておらず、4階建てもあろうかという大きな鉄骨のプレハブの中に本堂は収まっていてまだ工事中であった。やはり記憶違いであったようだ。
参拝が終わり鳩に餌ををやる。まだ長女が小さかった頃、ここで鳩の大群に襲われて以来トラウマになってしまったのか、今でも鳥が大嫌いだ。しかし次女はこの鳩に餌をやるのが楽しいらしい。

京都の大体のところは行っているのだが、東寺の五重塔は外せない所だ。京都は駐車場料金と拝観料が高いので、しっかりと見ないと損をしたような気になる。

キノコ中毒者としてはやはりどこへ行ってもきのこを探してしまう。地面や切り株ばかり覗き込んでいる。観光する物が違うのではと二人で大笑いとなった。

二日目はお定まりの清水寺へ行く。ここは相変わらず観光客のメッカだった。

家の光社のキノコ図鑑の巻末に、京都御所のことが書かれてあった、そこで京都御所へ行く。長い時間をかけて御所内を散策してみる。本に書いてあった通り ここは時期には色んなキノコが見られると言うのは頷けた。松林の中に二本のキノコが蹴飛ばされていた。拾い上げてビックリ なんとフウセンタケの仲間ではないか。足は折れて無いもののヒダの奥には紫色の残る新鮮な状態だ。直径が5cm程でヒダの紫が少し退色していて、端部がフウセンタケ独特の茶色く変色し始めている。この時期なのに、やはり異常気象か?

休憩所の入り口に、京都御苑きのこ会の張り紙がしてあった。観察会の案内だ。やはりここにもキノコの会があるのだ。休憩所の中にはキノコの写真展があり、まだお目にかかったことの無いキノコが沢山有った。時期に一度来てみたい場所だ。

平等院鳳凰堂へ行く、ここでは敷地の大木にヤドリギが沢山着いていたのが印象的だった。

最後に奈良の神武天皇の陵墓へ行く。宇治から奈良までの所要時間がかかりすぎて、到着したときは5時を少し回ってしまった。施設内は閉まっていたが、ここは今まで行った場所と随分違っていて、神々しいだけじゃなくとても暖かで包まれる独特な感じが感じられた。是非今度は昼間来たいものだ。しかし入り口の看板にはしっかり動植物の他に菌類の採取も禁じると書かれていた。なんとなく見透かされているようだ。

感想は「行きも帰りも事故渋滞に巻き込まれて大変だった」「今度はキノコの時期に是非来たい」だ。出来れば家族全員で。

         

2月4日(日)
相模原市新戸

朝から長女が「家の前の水田で芹が大きくなっている」と叫んでいる。まだ2月だと言うのにそんなはずが無いと、みんな胡散臭そうな反応を示している。
例年祖母孝行で芹摘みに相模原の新戸の田んぼへ誘うのだが、試しに下調べに行く事にした。
田んぼの畦道を中腰になり目を凝らして探す事しばし、なんと結構収穫できそうな大きさになっている。2〜3日前とても暖かい日が続いたせいで大きくなったのだろう。よく見ると新芽の葉先が少し茶色くなっている。一昨日からの冷え込みで霜にやらたのだろうか。

祖母を迎えに行き芹摘みに励む事とした。広々とした田んぼでみんなで芹摘みとはのどかなものである。
2時間ほどで買い物袋に4つもの収穫となった。分け前は祖母が大きい袋、自分で一袋・知り合いにもしっかりと土産とした。田舎ならではの我家の年中行事の一つだ。

年中行事というと、年末に祖母に誘われていた、沢蟹捕りに行かなかった事を思い出した。甘露煮とから揚げがうまいのだが・・・・。

今日はキノコとは無関係な一日だった。

2月3日(土)
七沢森林公園

みんな仕事…と思いきや、長女だけが休みだった。普段人が休みの時に仕事をして、仕事の時に休む悲しきサービス業は、きのこには良いのかもしれない。
というわけで、急遽午後から父と二人でキノコを探しに行くことにした。
とは言え、どこもカラカラであまり期待は出来ない…。森林の中を歩いているだけでなんとなく心が落ち着く。と言う事で七沢森林公園に出かけた。
今日は風は冷たいがとても天気が良い、上着の襟を立てて歩き始めたら、すぐに汗ばんでくるほどだ。

やはりきのこは全く無い。細い椿が一本だけあるが、木の下はきれいに掃除がしてあるのでどうせチャワンタケは無いだろうと探して見るが何も無い。父はあまり探す気がない。長女が腰を上げて探すと一個だけある。やはり私じゃなければ駄目だと自慢げだ。今年初めてのツバキキンカクチャワンタケだ。

土手に黄色い新芽が土をかき分けて頭を出している。何者かわからず写真を撮る。近くの土手に少しだけ伸びた葉が出ていた、きっとさっきの奴の兄貴分だろう。カンゾウか何かだと思うのだが判らない。

家に帰ってくると庭のボケがきれいに咲いている事に気づく。子供の頃から野山に自生する真っ赤なボケが大好きで、そのことを知っていた祖母が一昨年父のために買ってくれたものだ。毎年きれいな花をつけるのだが今年は例年より随分早いようだ。
 
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