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10月29日(日)
七沢森林公園

今年最後のきのこの会の鑑定会の日だったが、先週まではほとんど見られなかった山蛭が、ここの所の雨と昨日の暖かさに誘われて、やたらと出てきて皆に襲い掛かって被害者続出だった。皆それなりに厳重装備だったのに・・・

きのこの姿は少なかったが、きのこの達人は蛭にもめげず100種類にも及ぶきのこを集めた。今年のフィールド鑑定会にふさわしい締めくくりだった・・・?

さて、我家の成績はきのこはそれなりに採ったけれど、蛭との戦いに写真はほとんど無い_(^^;)ゞ

そんな中、waoさんが鑑定場所の近くで、コガネタケツチナメコのきれいなシロを見つけて、保存しておいてくれたので撮影会をすることが出来た。
10月28(土)
相模原公園

夫婦だけで相模原公園へ行く。きのこは終盤になりほとんどめぼしいものが見当たらないが、やぶ蚊の攻撃は凄い。

赤土の斜面にヒナアンズタケがある。夏場からずっとここでは見られるので長い間出続けているのだろうか。きのこが無い時期のこの色は撮影することにした。

歩道脇にヒメカタショウロが2個あった、切断面と足の菌糸束の様子でこの種でよいと思う。
切断されたコナラの木から特大のシイタケが出ている。あまりの大きさに老菌なのかと裏を見たらまだしっかりと真っ白な色をしていた。カサの直径が20センチ以上もあった。しっかり採取し知り合いのお土産となった。

黄色いきのこが沢山、ニガクリタケだ。幼菌の様子だと完全に別種だが一緒に出ている成菌はしっかりと本種だ。
足元の菌糸とカサの条線がきれいなナヨタケ属のきのこも撮影。
ウッドチップ畑には沢山のヒトヨタケが出ていて、カサの周りから少しづつ黒く溶けかかっていた。
春先と同じ場所にまだサケツバタケが沢山出ている、この時期に何故?皆蹴飛ばされてしまっていて残された2本は少し老菌になっていた。
カサの色を見て何だニガクリタケかと思ったが、近づいて見るとちょっと様子が違う不明菌苦くは無かった。

白いベニタケが沢山あったのだが、カサの上が泥と落ち葉で汚れている。どうせ分らん菌だろうと思ったが、採取して裏を見るとまだどれも若いきのこで、ヒダに独特の青が見える。アイバシロハツなのだろうが、今の時期なのかと首を傾げてしまった。うまく写真で青を出すのはとても難しい。

ナラタケも少しだけだがお土産の追加として採取した。

10月27(金)
八菅

長女が休みなので、師匠(山荘主さん)の要望に答えるべく近所の柿の木の下でカキノミタケを探し回る。柿の実は沢山あるものの本命が見当たらず、近所の人から変体扱いの白い目で見られる。何故だか必要以上に弁明する親子だった。
諦めて八菅山へ行き、ベンチで買ってきた弁当で二人して腹ごしらえをする。

この時期なのにベニタケ属のきのこが結構見られる。中・小・極小・超極小の4本セットのケショウハツを見つける。何せ小さいのだが、カサに独特の色合いが見られた。

続いて黄色いベニタケがあり、調べていただいた結果ウスキハツタケ(青木仮称)だそうだ。仮称のきのこだが結構数はあった。

落ち葉の中に小さい黄色のものが見えたので掻き分けると、テングタケ属のきのこだ。コタマゴテングタケとしては足の雰囲気が違うがヒダの色・つぼの形等はそれしかない。先生もきっと良いだろうとのことであった。

帰りの階段でクロチチタケを発見する。カサの色が違うので自分としてはてっきり別種だと思っていたが、乳の色と変色の具合・検鏡の結果、当種と言う事であった。ビジュアルからの判定だけでは分らないところだ。

杉林の中の倒木にロクショウグサレキンを発見、結構大きな固体だったので写真を撮った。何時見ても独特な自分としては好きな色だ。

イタチタケは足元の菌糸の塊とカサの周りのフリルがきれいだった。普通数本かたまって出ているのだが、今日は1本のみ枯れ木より発生していた。

頂上のアスレチック広場の切株にヒョウモンウラベニガサが3本固まっていた。少し古くなっていたものの、初めての対面に少し興奮してしまった自分がいた。

地面の落ち枝にとても小さい2個のきのこがあった。カサの様子から二人でエノキタケかもねと言いつつ写真を撮り始めたが、きのこの足元を見てこれはちょっと違うと言う事に気づく。足元が黒くなく真っ白、ヒダも白くないナヨタケ属のきのこだった。

遊歩道の脇に落ちている枝に一個だけ茶色いきのこがついていた。持ち上げ裏を見てハチノスタケだと分った。これも自分としては好きなきのこの一つだが、傘を見ただけでは名前の出てこない一つでもある。

その他にアカモミタケとエノキタケはしっかりとゲットして帰る。もみの木の周りは先客の足跡がしっかり残っていていたが、残り物を少しだけ発見した。
10月22(日)
七沢

朝寝を決め込んで寝坊した後は、野暮用があったのでまず済ませてしまう。

午後は何も予定が無かったのだが、やはりきのこ虫が疼き出しじっとしていられずに七沢へ行く。今日は珍しく下の娘が同行し3人での道草となった。

階段を降りていくとまだ蛭よけの塩が置いてある。やはりいるのかと内心落ち込むが、早速ナラタケ発見した、あまり群生はしていないがしめしめと思いつつ撮影をする。ちょっと採取もいたしました。

倒木にアオゾメタケが小さいながら二三個付いている。薄青色がしっかりと見える。

古い切株に不明のキシメジ科のきのこが二本ある。カサの色は黒で中央が窪んで繊維状の微毛があり、ヒダは白くやや疎で、垂生している。

枯れ枝に赤朱色のきのこが見える。この色はヒイロベニヒダタケしかないなと思いつつ近づくとやはりそうである。カサが反り返っいるのでヒダの端がぎざぎざと横からでも見える。

例年だとモエギタケがあるはずだが、今日は見当たらない。まだ少し早いのかもしれない。
そのかわりにエノキタケが出ていた。切り倒された木の小口に一塊ずつになり幼菌がマッチの頭のように出ている。大きく成長したものだけ少し採取した。これから冬まで出続けるかもしれない、当分楽しめるだろう。ただし同じ木からニガクリタケが出ていたのがなんとなく気がかりなのだが・・・・。

コナラの倒木にシイタケが二個ある。雨が無かったにもかかわらず立派に成長している、きっと栽培品の胞子が飛んできたのだろう。これもゲットする。

その後、家の近くのナラタケのシロも見に行った。少しあればいいなぁ位のつもりだったが、車を降りて足元を見ると一面にナラタケが発生していた。
これは、皆さんにお届けしろと言う事だと夫婦で採取し始めたが、かなりの重労働になった。
小一時間採り続けて、袋4杯を一杯にして力尽きた。残りは老菌として来年の肥やしに決めた。
10月21(土)
八菅いこいの森

富士山を諦め近場の八菅でごまかす。

階段の待つの切株にハグロチャツムタケがいた、少しくたびれかかっているが独特の赤い茶色が目立ちすぐに正体が分る。
写真を撮っていると気の隙間にウラベニガサみたいなきのこが見える、ヒダを見るとしっかりと黒いフチドリがある。針葉樹から出ていると言う事はクロフチシカタケでよいのだろう。フチドリがとてもきれいだ。

例年発生が見られるミヤマザラミノヒトヨタケが今年も出ていた、例年はもっと早い時期に発生するのだが今年は駄目だろうとあきらめていた。一番いい時期を過ぎていて、カサの周りが溶け始めている、しかもヒダは真っ黒な胞子を放出し始めていた。このように真っ黒になったヒダの写真を撮るのも初めてだ。

枯葉の積もった中から赤い粒粒の頭が見える。落ち葉を掻き分けるとまだ幼菌でハラタケspのきのこらしい、ナカコゲチャモリノカサのような雰囲気だがこれだけ幼菌だと正体は分らない。

公園の広場にひとかたまりになったホコリタケが数箇所で発生している。発生したばかりなのか成菌から幼菌間で一揃えになっている。本来ここにはキホコリタケが群生するはずだが今年は全く見られない。

八菅にも数本のもみの木があるのだがそろそろアカモミタケが出ている時期だ、草むらを掻き分けて探す、出始めなのか幼菌が数本だけ出ていた、薄暗くなったので写真だけ撮って採取を諦めた、落ち葉をかぶせて早々に退散する。
10月15(日)
神奈川三増

朝寝をして近所の里山へ行く。数人のきのこ狩りの人と会うが、皆口々に何も無いと言う。もみの木の周りはすでに先客が探した回った形跡がしっかりとあり、これでは収穫は見込めない。

ナラタケはすでに老菌となっていて、唯一数本のキツブナラタケがあっただけだ。
例年大発生するスギヒラタケが、今年も杉の倒木にびっしりと付いている。
一去年の死亡事件以来さすがに食べる気にはならないが、周り中独特のいい香りが漂っている。何故かこいつはきのこですという香りがするのだ。

あまりの無さに食菌の採取は諦め、明日の七沢鑑定会に娘がお邪魔する際の、お土産きのこの採取をする事とした。沢沿いの湿度の多いところに凄い種類のきのこがかたまっている。ほとんどがアセタケ属のきのこなのだが、その気になればそこだけで10種類以上は採取できる勢いだ。
あまり「困った菌」ばかり持っていくと怒られそうなので、そこそこの採取量にとどめた。

カサが真っ白で茶色い足のスギエダタケが出始めらしく、幼菌が沢山有った。カメラのせいか腕が悪いのか両方相まってズームしてもうまく撮れないのがとても悔しい。
クサウラベニタケに似ているが、ちょっと顔つきが違うアズキクサウラに似たイッポンシメジ属のきのこが数本、アセタケ属数種類、フクロツルタケ、独特の赤のヒイロベニヒダタケ、ウラベニガサ、条線がきれいでカサに粘性があるクリイロイチメガサに良く似たきのこが倒木に固まって発生していた。

カサの直径が3ミリにも満たないエノキタケの赤ちゃんが2本落ち枝から出ている。ルーペで見ると毛むくじゃらでしっかりとその顔をしている。

名前は分らないが足も頭も真っ黒でヒダが垂生している、ヒダサカズキタケ属のきれいなきのこをしっかり撮影する。

七沢の先生方いつもお世話になります。

来週は富士山のコガネヌメリガサでも撮影に行こうかと思う今日だった。
10月14 (土)
富士山

富士山のきのこが終盤だと言う事で鑑定会をサボタージュして食菌'sに走ってしまった。

さすがに採取者の数が多いのと異常気象で食菌があまり無い、3箇所も場所を移動するが場所が荒れきっている。
ショウゲンジ、キシメジ、シロナメツムタケ、チャナメツムタケ、ハナイグチ等、きのこうどんの具材になる分だけは採取できた。

この日のメンバーは例年採取後にO公園できのこ鍋パーティーを開くのだが今年も盛大に出来た。

意外な事にこのO公園には唐松の林があり例年にも負けずアカモミタケ、ハナイグチが大量に取れた。ここは穴場で誰も採取しないようだ。
この公園でシロヌメリイグチムラサキシメジの幼菌に出会えたので撮影する。

10月9日(月)
愛川町付近

懲りずに今日も富士山へ行く予定だったが、昨日の疲れでさすがにガッツがない。
そこで近所のナラタケ畑を見に行く事にした。

その前に先日確認していた八菅のハタケシメジを見に行く。昨日の大雨で足もヒダも泥跳ねで真っ黒である。
アカヤマタケspはまだ盛りであった。苔の中に小さいが真っ赤な姿はつい撮影させられてしまう。
今年初のウラベニホテイシメジに出会う。コナラの立ち木のえぐれたところの裏側に隠れていた。これでは普通に探しても見逃してしまう、クサウラベニタケはいろんな所で発生していたのだが、やっと会えた。

先日までは真っ白だったキホコリタケも本来の黄色になっていた。
散策路の脇にちょっと見慣れないホコリタケがいた全体が濃い灰色でひび割れがあるものだ。先生に見てもらいコゲホコリタケ(吉見氏仮称)という名前が判明した。
他に腹菌類の仲間だと思われる、3cm位の棒状の物体が赤土から直接伸びていたが、これは全く不明だ。

ちょっと老菌のキヒダフウセンタケを発見する。まだ黄色い色は残っているが本来の色ではない。しかし切断すると中は鮮やかな黄色だ。

落ち葉の中にカラカサタケを発見する、単独で3本発生していた。
後日調べてもらうと、カサ表面のリンペンがなんとなく違い、カサの地肌も妙にシロっぽい事などから、シロエノカラカサタケ(仮称)だと教えていただいた。

食菌’sとしては里山のナラタケを見過ごすわけにはいかず、自分のシロへ行く。
あまり発生量は無かったが食べる分くらいにはなった。
採取場所が違うのも手伝って、同じナラタケでも数種類が混ざってしまったが、美味しいには変わりないのでよしとする。
その中の飯山のシロでは立ち止まるたびに、蛭が長靴を這い登ってくる。
ヒルの猛攻撃も何のその、塩水を片手に草むらをバリバリと進んで採取したものだ。

ムラサキシメジが出る時期になったのか、ポツリポツリと姿があった。
林道の土手に黄色のコガネタケの幼菌があった。通常数本で固まって発生するのだがここでは1本だけで お定まりのきな粉まぶしの状態だ。食菌だがあまり食べる気にならず、未だ試食はしていない。(食菌’sは、実は食菌採取大好き族の略で、本人はあまり食べないのだ。)
10月8日(日)
富士スバルライン

HP「雲の上のきのこ」のコメツガさんに、富士山3合目周辺を案内していただいた上に、わざわざとっておきのシロまで教えていただいた。

連れて行っていただいたクロカワのしろには、少なくない固体が残っていたが、先週は採りきれないほど発生していたそうだヽ(*゜O゜)ノ スゴイッ!!!
今日当たりはだいぶ高度が下がったところでピークを迎えているのだろうか。

サクラシメジモドキは初のお目見えで、もどきのほうは針葉樹林に発生するとのことだ。
シロナメツムタケは、良く分るチャナメツムタケの白色型だというが、足のささくれは分るがカサの表面の顔が少し違うように思えた。一般の山で見て判別できるか心もとない。
ウツロベニハナイグチはこの高度では時期はずれだが、きれいな姿で写真撮影の対象になった。

高度を下げて赤松林のショウゲンジとマツタケのシロへ案内していただいた。
先客が多くてさすがにマツタケはゲットできなかった。
始めて見たコスリコギタケが発生のピークなのか、にょきにょきといろんなところで頭を出していた。
キチチタケは誰も採らないのでいっぱい残っていて、相変わらず辛い乳を出していた・・・もちろん味見済み(>Д<)カラーッ !

良く見ると小さくて真っ赤なベニカノアシタケが、幼菌から成菌まで色んなバージョンで見られた。
キシメジは以前に一度食べた事があるが苦味があるので、もう一度うまく食べようと採取してきた。
倒木から黄色いキサマツモドキが出ている、針葉樹の倒木だ。
カキシメジは現物を見て始めて同定できるような気がした。

コメツガさんをはじめ色々な人にお世話になりました。おかげさまで大変有意義な一日を過ごせました。
10月4日(水)
八菅いこいの森

平日休みの多い長女につられ八菅山にキノコを探しに行く。前日よりの雨が残り少しパラついている。
ここのところ雨が続き気温も下がったせいか、沢山のきのこに出会えた。

広場の土手にアシナガニオイタケがあった。ピント合わせが難しいきのこのひとつだ。採って見るとやはり独特の薬品臭がする、匂い担当の娘はしっかり確認して納得している。

枯れ葉のなからちょっとだけ頭を出しているものがある。見過ごしてしまっていたのだがかき分けて見ると小さい幼菌である。得体が判らずにいると傍で娘が叫ぶ声がする、良く見ると周りにいっぱいいるではないか。ハタケシメジの子供達だ小さいものは残して大きいもののみ採取した。食菌’sとしてはそのままにしておく訳にはいかない。

苔の中に真っ赤なアカヤマタケらしいキノコと黄色のベニヒガサが混在している。アカヤマタケらしいと思ったが、触っても変色しないのでspとした。

先日苔の中から棒状に頭を出していた不明物体は、キホコリタケの幼菌だったようだ。しっかりと成菌から幼菌まで一緒に生えている姿があった。

いろんなところでクサウラベニタケを見たが、ヒダがイッポンシメジ属らしく赤いものと充分成菌なのに白っぽいものがあり、先生によるとこの手合いの分類がまだ出来ていないとのことだった。コバヤシアセタケは階段の所に沢山あるがどれも前日の雨で泥跳ねがひどい。

久々にツギハギハツに出会う。チギレハツに似ているがカサの表皮の細胞の違いで判定できるそうだ。枯葉の積もった土手にきれいというか汚いというか見事なシロテングタケが二本あり、しっかりと撮影する。キチチタケの黄色い乳で今日も舌を痺れさせてもらった。切り株にまだ若くとてもきれいなニクウスバタケも有った。

紫色が鮮やかなフウセンタケ属のキノコがあった。被写体としては嬉しい限りだが名前が分らない。切断して見るが足の肉も紫色であった。

チチタケ属のきのこは、水溶性の乳で味は少し渋いが辛くない。カサも足もヌメリが凄いやはり不明だ。

頂上付近できれいなナカグロモリノカサに出会った。まだ内皮膜が足に付いたものとヒダが黒く成熟したものがあり、KOHで黄変した。

フジイロチャワンタケモドキの胞子は、二個の目玉焼き状だと教わった。
枯れ木の裏側にハナビラニカワタケが隠れていた。
階段途中のコテングタケモドキは雰囲気はその物だが、全体が小さくきゃしゃでツボの様子がちょっと違うようだ。

シロケシメジモドキが群生していたがみんな老菌になっている。よさそうなものだけ写真に撮る、しかし食べる気にはならない。娘は匂いをかいでうなずいて、そしてポツリ 「オシロイタケも同じ匂いがするんだけど、もう少し甘い匂いなんだ・・・。」私にはよくわからない、匂い担当の娘には違いがわかるらしい。

午後は娘が、七沢自然保護センターで、神奈川キノコの会の諸先生方がキノコの鑑定会を毎週月・水・金と行っているので、飛び入り参加をさせてもらい、
色々と同定を教わってきてくれた。
10月1日(日)
富士山滝沢林道

夜のうちから吉田口の麓で仮眠を取り、朝4時に起きて滝沢林道へと向かう。途中少しづつ明るんでくる空の色と朝焼けがとてもきれいだ。

車止め付近は2.3台の先客が有っただけで、ピーク時に比べてライバルが減ったような気がする。
外気温は7度しかなく、外へ出て寒さに身震いをする。カッパを着込んでいざ出発。

ナラタケだけを目標として採り始めるが、ほとんどが老菌ですでに発生のピークは下へ下がってしまったようだ。それでも結構の収穫があった。チャナメツムタケも発生し始めていたので少しだけ採取する事にした。雨が降り始めたので早々に引き上げる。

中の茶屋の上へ場所を移動する。ハナイグチ、アカモミタケがポツリポツリとある最終的には結構な収穫となった。
けれど採取したキノコは、ほとんど知り合いに配られ(予約で一杯)、自宅で食べる量は少しだけになってしまう。きのこはあまり好きじゃない小生にとっては少しラッキーかもしれない。しかし食菌'sとしてはご要望にこたえてきのこを採るのであった。

今日も写真撮影をするつもりで用意していたのたが、どうしようもない大降りで撮影は断念した。

この標高のナラタケは上のようにオニナラタケではなく、小型の別種が多いようだ。
先週沢山有ったアイシメジがほとんど無い。きれいなムラサキアセタケ、センボンクズタケをいろんなところで見た。写真撮影が出来ず雨が恨めしい一日となった。

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