ミイノモミウラモドキに似て足に絹糸状光沢が有り、ねじれている。しかし傘の上に鱗片をつけ てはいるが、色が違う。また決定的に違うのは当種の胞子は多角形だがひねくれていない。 北陸のきのこ図鑑のカガノモミウラタケに特徴は近いようだ。