一見するとキツネノカラカサタケ属の個体に見える。クロヒメカラカサタケにしては傘が
30mmと大きすぎる。また、ミイノヒガサタケにも似ている。
不明
条線が有るので、キツネノカラカサタケ属ではなく、キヌカラカサタケ属の個体かもしれない。