今年一度発生がみられたが再度場所を変えて発生していた。胞子が沢に流されたのか、
沢沿いに沢山単生していた。
ダイダイウラベニタケ
幼菌だがオレンジ色のマッチ棒だ。
これも前種同様イッポンシメジ属の個体だ。一本だけ10cm程もある個体が単生していたので
すぐに正体が判らなかった。