1000倍だ。側シスチジアが55μ以上もあり、頭に結晶体が付くのは当種そのものなのだが。
土手の苔の中から発生している、傘直径が10mm程の固体だ。数本が単生していた
ヒダは垂生していて、腎臓型だが傘の表面がざらついていて当種とは違うようにも思える。